アブノーマル・SMサークル　”SLAVE（奴隷）”

ナイスポのトップニュース。

こんな事紙面に書いて、名誉毀損とかで訴えられたら笑います。

バイブ挿したまま、TV出演？？

今夜もWBSでキャスターするんでしょうけど、

最早、恥ずかしくてＴＶ画面見てられないっす　 （´・ω・） ｶﾜｲｿｯｽ

美人で知性あふれるあの女性キャスターがＳＭ好きだったとは…。

先週発売された一部週刊誌に衝撃的な記事が掲載されたことは記憶に新しい。

元恋人が現役女性キャスターをＳＭ調教していたという内容。

プライベートをここまでバラされちゃった女性キャスターはいったい誰？

と話題を集めているが、
その正体はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスターを務める小谷真生子（40）




ということが本紙の取材で分かった。しかも、彼女はあの細川護煕元首相とも親密な仲だったとの仰天情報も浮上している――

ここで出会った女性との話だが…

ＳＭパートナーになって1年ほどたつ人妻に
緊縛浣腸してやったときのことだ
緊縛浣腸とは、そのままＭ気人妻を縄緊縛して浣腸後排泄まで楽しむＳＭ調教だ。

Ｍ気の強い人妻は、
ラブホテルで緊縛されるだけで興奮して人妻のマンコを濡らしてしまう変態だが、




実は人妻のそんな所がとても気に入ってたりする俺だ(笑

緊縛縄を引いて、変体人妻を立たせて尻を突出させて自分で肛門を拡げさせる
変体マゾ人妻は、肛門に浣腸器を突き刺してもらえる事を期待して
腰を小刻みに振る淫乱っぷりだ。

痙攣する肛門に浣腸器を突き刺して、緊縛浣腸してアナルバイブで人妻を責めつつ肛門に蓋してやった。

アナルで感じる変体人妻に、イマラチオさせて様子見だ


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緊縛浣腸で感じまくってた人妻は、
目の前で絶頂排泄失禁を披露しやがった。

そんな人妻は次は鞭と、あらゆる玩具でいためつけてやると

喜んでさらによがってくる。その上、奴隷牝豚の完成で俺は興奮した。
そして、場所を変え、絶頂に達する前に
野菜やら何やら突っ込んでやると、失神して、その日は終わった。


こんなに楽しめるなんて最高だったな。

３年間で３億円を荒稼ぎした、
東京・池袋の有名ＳＭクラブの店長が御用となった。

　警視庁に風営法違反の罪で逮捕されたのは、
ＳＭクラブ「ク○ンダム」の店長、森○宏（３４）ら２人。
今月９日、性風俗店の営業禁止地域で性的サービス料
１万５０００円を受け取った疑い。

　ク○ンダムはウェブサイトを通じて男性客を「奴隷」と呼び、
「女王様」をホテルに派遣し性的サービスを提供。
３年間で約３億円を売り上げていたとみられる。

　森は調べに対し
「売り上げが伸びていたので、やめられなかった」
と供述しているという。

ハッスル２６（９月２２日・大阪府立体育会館）、

インリン様が２９日、
兵庫県神戸市のデイリースポーツ神戸本社に極秘降臨した。

　平穏な空気が、悩殺劇場によって激変した。
紫色のチャイナドレス風衣装。
スリットは腰まで深く深く入っていた。
だれもが目を奪われる超セクシーないでたち。
色気をプンプンと振りまいた。

　ヒマでモテない社員たちの視線を一身に集めた
インリン様は、最もドＭそうな社員Ａを標的に定めた。
あっという間に高いヒールを履いた足で踏みつけると、
容赦なくムチ打ちを開始。公開ＳＭショーの始まりだ。


　「ビシッ」。乾いたムチの音が響いた。「あうぅ」。
恍惚（こうこつ）の社員Ａから、耐えられずに声が漏れた。
周囲もいっちゃった表情で「もっと」と大合唱。
インリン様は「ハッスル２６、それからハッスルマニア２００７。
１面で扱いなさい？」とドＳ視線で命令を下した。


　本紙ハッスル取材班はインリン様を直撃。
「私の産んだボノちゃんのデビュー戦は１面でやって当然じゃない？
ゆくゆくはデイリースポーツを高田モンスター軍の
配下に入れてあげてもよくってよ」。
１面ジャック、さらに会社乗っ取りという壮大な計画をブチ上げた。


　ＳＭ調教によって言いなり君になった社員Ａは、
早速インリン様のＭ字開脚姿を１面にした仮想紙面を作成し、
献上した。「本番も１面よ！」。
インリン様はいつになく気分よさげに神戸の地を離れた。

「エッ！　あの森口博子もヘア丸出しで濡れ場を演じるって！」

映画
「人が人を愛することのどうしようもなさ」で壮絶な全裸ＳＭプレー

に挑戦した喜多嶋舞（３５）に続き、

芸能関係者の間ではこんなウワサが飛び交っている。


　喜多嶋を“脱がせた”石井隆監督は、

前作の「花と蛇」シリーズに杉本彩（３９）を起用。

くすぶっていた杉本を再生させた。

喜多嶋も再ブレークの兆し大。

“３匹目のドジョウ”を狙うタレントが出てきても

不思議ではないというのだ。杉本、喜多嶋に続くのは誰か？


　映画評論家の秋本鉄次氏は期待を込めてこう言う。

「ああいったＳＭ芝居をするには、美形でないとダメ。

豊満ボディーの持ち主であればなおよしです。

南野陽子（４０）や緒川たまき（３５）、

それに梅宮アンナ（３５）あたりがいい。

セリフが棒読みでない限り、演技力はそこそこで十分。

それよりも、監督に身を預け、

マジックにかかったように大胆奔放になれる度胸が大事です」


　月刊ＳＭ誌「Ｓ＆Ｍスナイパー」編集部にも聞いてみた。


「桜井幸子（３３）、青田典子（３９）、宮崎ますみ（３９）

を見たい。ＳＭで新しい面を見せれば、

一皮むけてボーンとブレークしそうな予感がします」


　確かに、み～んな脱ぎごろ、見せごろ。誰がやっても大歓迎だ。